札幌市の高すぎる国保料を引き下げる会ニュース
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◎生活はぎりぎり、高い国保料を下げてほしい
国保料引き下げニュース�� 2016年10月3日号
国保ニュース� �PDF 1022kb）
◎国保料引き下げなどの交渉を要請
国保料引き下げニュース�� 2016年11月5日
国保ニュース��(PDF 556kb)
◎陳情と署名を2月議会へ提出
国保料引き下げニュース�� 2016年11月10日
国保ニュース��（PDF 498ｋｂ）
国保課窓口に警察番号の掲示物
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道生連「ふくしの窓」2012年7月28日号 ６月、高くなった今年の住民税や国保料・介護保険料の納付書を受け取り、「とても払えない」と相談窓口にたくさんの市民が足を運びます。ところが、西区国保課には警察の連絡先を赤で囲った掲示物が貼り出されました。
11/25 SOSネット相談会−１１０件の相談
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雇用・くらしSOSネットワークは１１月２５日、札幌市大通地下歩行空間で街頭相談会をひらき、午前１０時３０分の開始とともに、午後６時までに１１０件の切実な相談が寄せられました。
東区SOS相談会を開催11/15
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法律事務所から弁護士４名、不動産から相談員２名と盟各団体から相談員とサポーター含めて総勢41名の参加。実質相談者人数26名。延べ相談件数は37件。内わけについては、生活相談11件、法律相談14件、医療相談7件、介護相談2件、住宅相談2件、起業相談1件。法律相談が14件と半数を占めたのが今回の相談会の大きな特徴でした。
◎毎月宣伝署名行動を！
偶数月15日の年金支給日宣伝のほか、奇数月の宣伝を1回目9/22、2回目11/24に実施しました。
9/13ＳＯＳネットワーク北海道・街頭相談会を開催
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雇用・くらし・ＳＯＳネットワーク北海道の１０回目となる街頭相談会が、９月１３日札幌市大通公園西１０丁目で開催されました。相談会の開催にあたってマスコミへのお知らせやハローワーク前でのビラ配布なども行いました。
ＳＴＶやＮＨＫが取材に訪れ、肘井代表がインタビューされる場面もありました。夕方から雨が強くなったため、当初の予定を早めに切り上げて終了しましたが、いつもに比べると相談者が少ない相談会となりました。当日の相談は２７人から３５件、その他６件の電話相談がありました。相談員とスタッフは、弁護士、司法書士をはじめ各団体から８５人が協力しました。
くらせない、働けない、切実な相談が続々−2/16SOSネット街頭相談会
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雇用・くらし・ＳＯＳネットワーク北海道の８回目の街頭相談会が２月１６日、札幌地下街オーロラスクウェアで開催されました。この日は３８人が相談に訪れ、４１件の相談（ホットラインへの相談が他に６件）ありました。生活６件、住宅１件、労働１２件、法律３件、医療３件、心の相談６件でした。弁護士、司法書士、看護師などをはじめ相談員、支援スタッフは６８人でした。新婦人からはおにぎり１２０個が提供され、相談に来た２日間何も食べていないという人などにも渡されました。
（国保）保険証があっても手遅れ死
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北海道民医連で国民健康保険など死亡事例調査を行った中で、死亡事例がありました。2010年7月に札幌で保険証があっても治療費が払えないために病院に行けず、具合が悪くなって受診した時には手遅れという男性がいました。（北海道勤医協「共同デスク」から）
