札幌社保協、国保・介護・後期高齢者医療110番連絡会による、2014年「負担増に対抗する学習決起集会」が6/5に高教組センターで開催され、各団体・地域から26人が出席しました。
三浦道生連会長が110番運動の前進と保険料減免・徴収猶予について、一部負担金減免審査請求事件について報告。佐藤道生連事務局長が2014年度の国保料・後期高齢者医療保険料の変更点と特徴について報告。斉藤札幌社保協事務局長が医療・介護の一体改悪法案と国保の都道府県化について報告しました。
●各区社保協総会で学習と活発な討論〔豊平・白石・北区〕
札幌社保協FAXニュース20140611(PDF 546kb)