国保料の減免−要綱にない預貯金を納付資力として扱う
●道生連〜国保。給食費問題などで市交渉
◇なぜ「預貯金」を「納付資力」として扱うのか
国保料の減額免除では、今まで「所得の減少」を基準に判断していました。この3年間は資産調査として「預貯金」調査を行い、申請を却下する例が増えています。老後の生活費のために蓄えた預金や.、子供の進学費用に貯めていた預金を理由に減免が認められなかった例もあります。
◇給食費の悪質な未納者には法的措置を実施
●待機児童の解消、新システムに反対を!
保育連・保育労組の市交渉
●札幌社保協総会案内
6月23日(木)18:30〜20:30
菊水ビル4階大会議室