7月23日好天の下最高の支援者数で街頭宣伝
長引く雨の日が続きますが7月23日は幸い天候に恵まれ、宣伝には過去最高の54名が参加しました。宣伝は、司法書士の安東朋美さんの司会で始まり、原告の菊池繭美さん、伊藤弘美さん、原告予定者の伊賀理香子さんがマイクを握り、母子家庭の切実な実態や母子加算復活への支援を口々に訴えました。また、総選挙が間近に迫る中、「母子加算の復活は選挙の大きな争点になっています。復活に手を貸してくれる政党と力を合わせていきたい」(道社保協・吉岡さん)との訴えもなされ、今回も多くの方々が足を止めペンを走らせていました。
希望の明日090728(PDF 250kb)